FC2ブログ

「花 迎える日に」 のこと



こんばんは。




田んぼの水鏡が、うつくしい季節に、なりましたね。



山々や、日の光が映る姿に、足を止めては、ついつい見入ってしまいます・・・。



おいしいお米を、作ってくださる農家さん、いつもありがとうございます・・・!








○ ○ ○








すっかり遅くなってしまいましたが、


個展&ライブペイント「花 迎える日に」 先月、無事に終了しました。





お越しいただいた方、気持ちを寄せてくださった方、


きものの小川の皆さん、ありがとうございました!









1








2








3








5








きものの小川さん二階の、和室ギャラリーにて、展示をさせて頂きました。





黒い砂壁の床の間や、金屏風、しっくいの壁など、



普段とは違った空間で、貴重なひとときと、なりました・・・。







ライブペイントの絵は、こちら。





6 2




「重ね 出逢う」






春の歌を歌ったり、


菜々さんの二胡との、コラボライブも交えたりしながら、描きました。





自分で歌を歌いながらでの、ライブペイントでは、


歌よりも、絵のほうに、識が集中してしまうのですが、




今回、せっかくのコラボライブなので、


菜々さんの音に、身体全部をゆだねながら、描きました。





次に腕がどう動くのか、自分でも分からない、


耳と腕が、直結した時間。




二胡は中国の楽器なので、


楽曲も、中国のものを、いくつか演奏して頂いたのですが、



普段使うことのない、スモーキーな色を使ったり、

(わたしのなかの、中国の曲のイメージ・・・。メロディーラインとか・・・。)



リズムの動きそのままに、筆のタッチも動いたりと、





なんだか新しい回路を、開いてもらったような心地でした。






二胡は、弓が馬の毛、楽器の身体は木で出来ているそうです。


どこか哀愁を帯びた音色は、馬の鳴き声のようで、


それでいて、木のあたたかさも、あって・・・。



二胡の音と、和室の雰囲気とが相成った、オレンジ色の絵に、なりました。






絵を描くときに、


下地から順に、色を重ねていく過程と、


お着物を着るとき、


襦袢など、見えないけれど必要なものを重ねていく過程が、


似ているなぁと思ったり、






いま目の前にあるものは、


いろいろな、時間や想いを重ねてきたから、出逢えたんだということを、



思ったりして、そんな、


「重ね 出逢う」です。









○ ○ ○





来月、上越市内にて、絵の展示の機会をいただきました。



是非、見に来ていただけたら嬉しいです。






詳細は、もう少ししたら、載せますね・・・!



それでは。

「花 迎える日に」 在廊日


こんにちは。



個展、「花 迎える日に」まで、あと10日を切りました~。





高田は桜が満開で、花 迎えに迎えまくっております。





個展のころには、桜は散り始めているかもしれませんが、



春のお花、つぎつぎに咲いてきていますので、



街中のいろんなお花、きっと綺麗だろうなあと思います。



お花も 絵も、たのしんで頂けたら、嬉しいです。









○ ○ ○





個展の、作者在廊日です。





14(土) 10:00~18:00 【初日】

15(日) 15:00~18:00

16(月) 15:00~18:00

17(火) 15:00~18:00

18(水) 15:00~18:00

19(木) 10:00~18:00

20(金) 15:00~18:00

21(土) 10:00~18:00 【ライブペイント】

22(日) 10:00~16:00 【最終日】






・14(土)は、午後にTVカメラの取材が入ります。ご了承ください。


・15(日)と22(日)は、お着物を着てお待ちしております。


・最終日22(日)は、16時にて展示終了となります。








お会いできるのを、楽しみにしております~~。

個展&ライブペイント 「花 迎える日に」


こんばんは。



いつのまにか 雪が解け、

あたたかい日が、多くなってきましたね。



春の訪れ、なんだか まだ慣れなくて、ふわふわして しまいます。






○ ○ ○





来月、個展&ライブペイントを 行います~~。







芙蓉あかね 個展&ライブペイント

「花迎える 日に」



〇個展: 2018.4.14(sat)~22(sun) 10:00~18:00(最終日16:00)


〇ライブペイント: 21(sat)11:00~18:00 投げ銭

二胡奏者 小川菜々とのコラボライブ
13:00~/15:00~ 各30分 観覧無料


きものの小川 二階ギャラリー

新潟県上越市本町7-3-22
Tel 025-522-3400
(きものの小川 ホームページ http://kimononoogawa.com/


・高田駅から徒歩10分

・最寄りバス停 本町7丁目

・お車でお越しの際は、駐車場の台数が限られていますので、
 出来るだけ、近隣の市営駐車場をご利用ください。






yumeyo2

「夢よ 醒めるなら」






○ ○ ○




町家が素敵な 老舗きもの屋さん、

「きものの小川」にて、開催されていただきます。




21日(土)のライブペイントでは、

小川菜々さんが演奏される二胡との、コラボライブも、行います。




・小川菜々

きものの小川スタッフ。
2005年、中国留学中に二胡に出会い、現地で基礎を教えてもらう。

2009年、上越にUターンしたのをきっかけに再開。
現在、地元を中心に演奏活動中。




菜々さんの二胡と合わさって、どんな空間に仕上がるのか、

いまから、とても楽しみです。

わたしは一日、うたいながら描く予定です。

一枚の絵が完成していく姿、お楽しみいただけたら、嬉しいです。






きものの小川さんは、建物も、とても素敵な場所なのです・・・!

吹き抜けの天井や、梁、繊細な欄間の模様など・・・。




展示していただく、和室ギャラリーでは、

床の間や屏風といった、和の空間で、絵がいつもと違った顔を、みせてくれました。




洋のキャンパス絵と、和の空間のコラボ、ぜひお楽しみいただけたら、嬉しいです・・・!



(二階ギャラリーへは、靴を脱いで階段を上がっていただきます。

階段は、狭くて急な造りになっていますので、お足もとにご注意ください。)






○ ○ ○





観桜会も、ちょうど会期中の開催となりますので、

お花見のお供に、お立ち寄りいただけましたら、嬉しいです。




さくら、待ち遠しいですね。



お待ちしております!

「生まれる 前」

  • Day:2018.01.07 20:26
  • Cat:水彩

こんばんは。



2018年、明けまして おめでとうございます。

今年も、よろしく お願いします。





お正月の賑わいも、少しずつ、落ち着いてきましたね。







日常が ゆるゆると、始まり出して、





ふゆ特有の、身体とこころの こわばりも、




また ゆるゆると、音が鳴りだした、心地です。(わたしだけ、かしら…。)








なにを考えても、ガチガチに固まってしまうのは、




ふゆのせい、ということに しています。







養生、養生…。











○ ○ ○










umarerumae








「生まれる 前」










生まれる 前だった、と分かるのは、



いま、もう、



生まれてしまった から。





あるいは、





紛れもなく、そこに 在ったから。









○ ○ ○





一枚にかかる時間が、増えてきている 気がします。



描き込みが 多くなった、というのも ありますが、





完成、と思ったところで、すこし寝かせて、



見直して、寝かせて、を、何度か 繰り返しています。








まだまだ 未熟ですが、




少しでも うつくしく在るために、



疑って、見つけて いきたいです。











今年も、素敵な一年と、なりますように。




どこかで お会いできましたら、うれしいです。

年の瀬


こんばんは。


雪や、こんこ。




降ったり、止んだりの、上越です。






さむいのが(暑いのも)苦手なので、冬は、あまり元気が出ないのですが、


雪が降ると、テンションが少し、上がります。




除雪や車の運転は、大変ですが、



雪の、白くて 幾重にも変わる うつくしさ、大好きです…。






○ ○ ○





年の瀬、ですね。


今年も、お世話になりました。





個展や、ライブペイントをさせて頂いて、


また此処に、帰ってきたな、と思った一年でした。







昨年は、絵をお休みしていて、身の回りのことを、整えていたのですが、



絵を描かなくても、充分幸せだ、と思えるようになってしまって、





このまま此処を、ぬるいままで、生きるが正しいのかもしれない、とも、考えていました。







でも、やっぱり戻ってきて、

いま、描き続けていられるのは、



応援してくださる方、絵を好きだと言ってくださる方の、お陰です。





いつも、ありがとうございます。








来年の予定も、少しですが、決まってきているので、



また、折を見て、こちらでお知らせしますね。

(今月は、お知らせすると言っていながら、書けていなくて、すみません…。)





来年も、絵でお会い出来ましたら、うれしいです。







○ ○ ○







待ち合わせをしているような、感覚です。





行く先は、自分自身の、理想とする姿や、


絵の指し示す場所、と言ったほうが、正しいのかもしれませんが、




目的地がはっきりと、見えているので、


すこしづつ、進んでゆきたい、と思っています。





願わくば、つつがなく、誠実に。







○ ○ ○





寒い日が続いていますが、


どうぞ、お身体を たいせつに、


あたたかな冬を、お過ごしください。





よいお年を…!