こんにちは。


5月3・4日に行われた、アークオアシスさんでのライブペイント。
お越しいただいた方、ありがとうございました^ ^


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完成した絵。


「クロス」


アークオアシスさんに展示してくださるそうなので、お立ち寄りの際、よかったら見てみてください。






完成までの過程。(撮影協力・金子アミさん)



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ライブペイントは、「蔵の日。」以来、2回目。


制作であり、パフォーマンス。大好きな仕事です。





前回の「蔵の日。」では、
弾き語りの生演奏の横で、画家2人が交代で、1枚のキャンパスに描く、というものでした。


頭をからっぽにして、聴こえてくる音・会場の空気から感じるものを、筆から垂れ流して描いてました。
五感すべてをフル活動した、あたらしい表現の日でした。




今回のライブペイントは、わたし1人。

BGMの音楽はあれど、1番突き動かされる“生もの”は、自分自身。


自分がそのとき感じている・考えていることが、リアルタイムで絵に反映され、
それを絶えず目の当たりにしながら、最終地点のイメージとの答え合わせをし続ける、そんな感じでした。



完成した絵は、パステル調がつよく、タッチは激しい。

ですが、思い描いていた完成形は、もっとセピアががった、茶色の、淡いグラデーションの絵でした。



当日の様々な感情。

人目に一番ふれる場所で描きながら、集中力を保ち、
期待やプレッシャーや緊張や批判から、必要なものだけに削ぎ落として、

疲労が色で表れないようにし、理想を目指しつづける。
目指していたけれど今の状態では描けないところには、潔く折り合いをつける。

絵が示しているものに、気づく。



そんなふうにして描いていたら、こんな絵になりました。



知らなかった感覚が、いくつも交差したから、「クロス」。




一回として、同じ要領で描けないのが、ライブペイントの面白さ。なまもの。




アークオアシスさん、素敵な機会を、ありがとうございました。




○ ○ ○





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イベント前に描いた絵、「さくら」。




大好きな画家、東山魁夷の夜桜が、どことなく反映されている気がします。






さくらの季節になると、思い出す人がいます。

会ったこともないし、もう会えないけれど、毎年思い出しています。


伝え聞いた彼女の、愛した歌を、ふんふんと口ずさんでいます。



彼女のおかげで、描けた絵でした。ありがとう。






○ ○ ○



わたしの好きな人たちは、やさしい人ばかり。

だからわたしも、やさしくありたいと思っています。



その人たちと、ずっと一緒にいたいから。自分をあいしていたいから。




やさしい人は、どこかで羽目をはずさないと、くずれてしまう気がします。


どこかで獣にもどりましょう。動物にもどりましょう。






ゆるゆると、爆発、お休み中に、満喫できたでしょうか。

GWにお仕事だった方も、どこかでリフレッシュ、してくださいね。




よい5月を。

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