「すべての 満月たちへ」



小さく揺れるのは 風のせいだと言おう



大きな まんまるは、嘘を隠すため




見ないでください。




こんな、 出来損ないの明かり




雲の途切れる夜 視線が怖い










涙、ぼくが食べてあげたい。


ぼくのも、食べてもらえませんか。







空が見たい。




不安を語りたい。




愛したい。




世界を 生きてみたい。








許してください。

あがく 夜の闇





かすかな光


きみが 満たされるのを、待ってる。
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