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こんばんは。





なんだか、いつの間にか、初夏の陽気。



いかがお過ごしでしょうか。







季節の変わり目は、各々、人によって、さまざまな症状が出るようですね。




周りの人の状態を聞くと、皆、少しずつ違って、



年を重ねるにつれて、自分のことを自覚していくから、きっと、


細かな いろいろなことが、違って見えるのだなぁ、と 思います。






わたしは、季節の変わり目、いつも 少しだけ、泣いてしまいます。




新しい匂いが してきたな、くらいの時は、まだ、ソワソワ で居られるのですが、



大きな第一波、を感じるとき、




小さなひび割れを、押し破って 濁流が流れ込むように、


圧に 耐え切れない分だけ、泣いてしまいます。



そんなに一度に心開いたら、いたいよ、というように。




でも、それが済んでしまえば、また 胸いっぱいに、あたらしい季節を吸い込んで、歩いてゆけます。





待つことも、過ぎることも、いとしい。








○ ○ ○





さいきんは、絵とは違うものを 掘って、準備しています。


絵に向かう時間が、あまり作れないので、



「必ず行くから、待ってて、」と言っています。




以前は、3日も絵から離れていると、何かに対してすごく申し訳なくなって、


落ち着かなかったのですが、




離れていても、大切であることに変わりはなかったり、



絵を描くために 生きているのではなくて、

生きるために 絵を描いていること、を許してから、




少しくらい離れても、それが必要なことなら、大丈夫だと思えるようになりました。





もう ずっと前から、此処の一部。






おなじ安心なら、正しいと言われているから、よりも、


自分が信じているから、を選べるようになりたいです。


無意識にでも。







○ ○ ○




桜も散ってしまい、そこに花など、なかったかのよう。





夜になる一歩前の、


夕青に溶けてゆく 散り際が、一番好きでした。






いつまで 覚えていられるかな。

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