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「 向こう岸の、あなたへ 」

  • Day:2021.02.17 13:22
  • Cat:油絵


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「 向こう岸の、あなたへ 」












『 愛しい人、わたしは此処で、 生きてゆきます。 』










○ ○ ○







「 向こう岸の、あなたへ 」



いのち、についての絵、その2です。



(あともう一枚、続く予定です。)






生きることを 重ねていくと、


いろいろな人と、出逢い、離れてゆきます。






もう 交わることが、出来ない人、


交わらない方が、強く生きてゆける人、


もう 会うことの、出来ない人、


会っているのに、遠くに 感じてしまう人、







どんな出会いや、別れも、


そのせいで 不幸になりました、なんて、


言って しまいたくは、ありません。





時間が 必要なことなら、どれだけ 時間をかけてでも、


消化して、ゆきたいです。






此処で、生きてゆくために。






「 ひとつだけ、吐露出来るなら 」

  • Day:2020.12.20 16:36
  • Cat:油絵





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「 ひとつだけ、吐露出来るなら 」












『 あなたが笑っていてくれないと、

わたしは、安心して幸せになれない、

と、言われました。』







大切な人を 捲き込まないために、ひとつだけ、手放せるものが あるとするなら、


それは、いのち、以外の、何かであって ほしいです。









生き永らえるための 場所や、方法が、


分からなくて、見つからなくて、


やめたくなる日も あるかも知れないけれど、






いつか、きっと、


出来るようになる日が来ると、




信じています。 分かっています。







だから、


せめて、どうか、



今は。












○ ○ ○









いのち、というもの について、


考えることの多かった、一年でした。





年が明けるから、といって 切り替えられるもの ではなく、


はたまた、考えることを やめたからといって、


楽になる、という訳でもなく、






向き合い続ける 辛抱の日々は、


まだ、終わりが見えないですね。







同じ不安に 苛まれながらも、


向き合っているものは、それぞれで 違います。




だけれど、





いのち、というものの、重さと 不可思議さは、


ひとしく平等だと、思っています。







簡単に、失なわれて しまいたくないです。




わたしも、あなたも。











そんなことを 考えながら、



いのち、を テーマにした 絵を、




来年も、もう少し、描いていく気が します。








気が向いたとき にでも、



お付き合いいただけたら、幸いです。











それでは。




あたたかな冬を、お過ごしください。




「かみさまじゃない ひと、 うつくしい ひと 」

  • Day:2020.09.10 18:22
  • Cat:油絵







「かみさまじゃない ひと、 うつくしい ひと 」







kamisama







あなたが うつくしいのは、


あなたの 心が、うつくしい からだ、










○ ○ ○










こんにちは。




暑さを 和らげるように、


雨の日が すこしずつ、増えてきました。




山には 時折、霧が立ち込めています。











○ ○ ○








うつくしいひとを、かみさまに してしまうことは、簡単です。






だけど、誰しもが、清と濁を 両方併せ持つ 人間だということを、



忘れないようにしたい、と 思っています。



(おそらく、その 濁は、見えているよりも 大きなものである、ということも。)








清と濁の、その どちらを経ても なお、



心のうつくしさが にじみ出る人が、




ほんとうに うつくしいひと、なのだと思います。




「何処へでも行こう」

  • Day:2020.09.06 20:34
  • Cat:油絵







「何処へでも 行こう」







dokohedemo






取り払えたのなら、何処へでも行こう。


こころが自由であるならば、


どこへでも行けると、信じている。










○ ○ ○








こんにちは。

お久しぶりです。




また、こちらでお会いできることを、とても嬉しく思います。








心のなかの、時間をかけることでしか、あかるくならない ものを、




取り払って、取り払って、



すこし軽くなった身体で、帰ってきました。







どこへでも行こう、などと、


かんたんに言ってしまえない、ご時世ですが、




心も 身体も、


自由に、どこへでも行ける日が 訪れることを、願っています。








○ ○ ○





ホームページの、細かなところを、

見やすいように、調整していただきました。



アムクリエイト(https://amucreate.com/)の、アミさん、


いつも、ありがとうございます。

  • Day:2017.06.20 21:28
  • Cat:油絵


こんばんは。


暑さが少し、おさまっていますね。




梅雨入りは まだですが、夜にはカエルが鳴いています。





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空き家BASEに、原画 「そのとき」を、飾らせて頂いています。




空き家BASE face book
https://www.facebook.com/groups/1693543760946641/





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「真夜中のマリー」の、ポストカードも。

(ポストカードは、販売もしています。)





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素敵な本棚コーナー。





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オープニングライブ。





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梁が、また いいんです。








いろいろな人が集まったり、イベントなどが行われる場所なので、


そのとき、そのとき が、素敵な時になりますように、との思いを込めて、



「そのとき」を、選びました。







居心地のいい空間の、お手伝いが 出来ますように。



機会がありましたら、是非一度、おじゃましてみて下さいね。









○ ○ ○







声がおおきく なること、


まなざしが つよく なること、


自信を もつこと、





以前より、こわくなくなりました。





ほんとうの痛みを忘れたら、寄り添えなくなってしまうんじゃないか、と、



おもっていたのですが、




受け取ることを 許されたものが、当たり前では、ないこと。




心に留めていたなら、きっと、少しは、大丈夫なはず。






奔放さに 惑わされて、たいせつな何かを傷つけていないか、


いつも、少しだけ、怯えてしまいます。







埋もれそうな 最初の祈りを、


声が大きくなる場所でこそ、思い出せますように。